印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号
千葉県内で申し上げますと、高校3年生までを対象にしました医療費助成を無料で実施しております自治体につきましては、令和4年10月1日現在で全てを申し上げますと、勝浦市、匝瑳市、山武市、多古町、東庄町、横芝光町、睦沢町、長柄町、長南町、大多喜町の10市町でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
千葉県内で申し上げますと、高校3年生までを対象にしました医療費助成を無料で実施しております自治体につきましては、令和4年10月1日現在で全てを申し上げますと、勝浦市、匝瑳市、山武市、多古町、東庄町、横芝光町、睦沢町、長柄町、長南町、大多喜町の10市町でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
また千葉長生方式を策定し、白子町や長柄町、長生村などで地籍調査を推進した長生郡市地籍調査推進委員会というのも存在すると聞いています。 このような組織にも御協力いただいて、我孫子市の地籍調査の推進の支援を検討してみてはいかがでしょうか、御見解をお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。南川秀一建設部長。
近隣では木更津市のうまくたの里、君津市ふれあいパーク・きみつ、鋸南町には保田小学校ときょなん、鴨川市には鴨川オーシャンパーク、南房総地域には富楽里とみやまほか9か所、いすみ地域には大多喜町たけゆらの里おおたき、睦沢町むつざわつどいの郷、長柄町ながら、また市原市あずの里いちはらなどがあります。
1位、鋸南町、増減率マイナス12.8%、人数にしてマイナス1,024人、2位、長南町、増減率マイナス12.2%、減員数マイナス1,001人、3位、勝浦市、増減率マイナス12.0%、人数にして2,310人、以下4位、九十九里町、5位、大多喜町、6位、銚子市、7位、長柄町、8位、南房総市、9位、いすみ市、10位、白子町。
本案は、茂原長柄スマートIC供用開始に伴う起点の変更が2路線、ゆたか土地区画整理事 業地内の道路及び都市計画道路の変更に伴う終点の変更が3路線の計5路線を変更するもので あり、採決の結果、議案第34号は全員異議なく可決することと決定しました。 次に、議案第35号「市道路線の廃止について」申し上げます。
最初に、水害対策についての御質問で、一宮川流域についての中で、一宮川の河川整備に関 し、浸水被害の検証結果と今後の整備の考え方についてとの御質問ですが、二級河川一宮川の 上中流域では、短時間に極めて強い降雨、参考までに長柄町水上においてですが、1時間最大 86ミリ、24時間雨量といたしまして360ミリがあったことにより、一宮川本川及び支川の洪水 処理能力を上回り、河川氾濫が生じるとともに、平坦
長柄町、いすみ市、栄町などです。現地の様子を感じられる情報となっていますが、本市でも記載することはできないでしょうか。 ○議長(北田宏彦議員) 御苑昌美地域づくり課長。 (御苑昌美地域づくり課長 登壇) ◎御苑昌美地域づくり課長 お答えいたします。
次に、議案第34号「市道路線の変更について」は、茂原長柄スマートインターチェンジの供 用開始等に伴い、5路線の変更をするものでございます。 次に、議案第35号「市道路線の廃止について」は、茂原長柄スマートインターチェンジの供 用開始に伴い、一部路線が重複するため、市道路線を廃止するものでございます。
昨年の10月25日の大雨では、富津市には大きな影響はありませんでしたが、茂原市、長柄町などでは、車での避難中に、川の氾濫に巻き込まれ死者が出ました。これらを踏まえ、状況に応じた早目に安全な場所への避難行動の啓発に特に力を入れていこうと考えております。 次に、土砂災害、水害対策の強化についてでございます。
1.茂原長柄スマートインターチェンジのPRに努め、利用台数の増加を目指し、地域活性化 につなげられたい。 1.シティープロモーションについて、大きなスペースを活用しての周知、PRビデオを作製 するなど、市として積極的にPRに努められたい。 1.不用額を精査し、市が社会的弱者に対し温かい手を差し向けるような施策を検討されたい。
平成25年度に開通した圏央道は、今年の2月に茂原長柄スマートインターチ ェンジが開通したことにより、地域の3つのインターチェンジが整備されました。また、令和 6年には圏央道松尾横芝インターから大栄ジャンクションが開通予定で、成田方面へのアクセ スが向上し、令和5年2月には起債の償還が終了することから、外房有料道路の無料化が予定 されています。
これにつきましては、スマートフォンにより自宅などから納税が行えるというものでございまして、近隣では白子町、長柄町が本年度から導入しているところでございます。
また、 利便性の向上のため、茂原長柄スマートインターチェンジを設置したり、産業基盤の強化にも 努めてきたところであります。 これらの事業を実施する一方で、先ほど申し上げましたとおり、800億近い借金があったこ の茂原市、第二の夕張と言われたところを、何としてでも財政の健全化を図るための債務負担 の縮減に取り組んだところであります。
千葉県でも、昨年10月25日の大雨により、茂原市、長柄町、長南町に甚大な被害を及ぼしたことは記憶に新しいところであります。対策としては、豪雨が発生しても対応できるまちづくりを進めることが最善の方策でありますが、これには時間と経費を要します。 そこで、水害対策についてできることから実行し、住民への情報を周知することが大事ではないかと思います。
茂原長柄スマートインターチェンジも本年2月に開通し、旧西陵中学 校の跡地利用もプロポーザル方式により決定いたしました。今回は、国府関市営住宅跡地利用 の現状についてどうなっているのかお伺いします。 最後に、レイクウッズガーデンひめはるの里についてお伺いします。 残念ながら、株式会社ニチイグリーンファームとの賃貸借契約が期間半ばで解除されること になりました。
本村は、長生分科会に属しており、長生分科会では、いずれも小湊鉄道株式会社が運行する茂原駅から長南営業所を経由して、終点の牛久駅まで向かう牛久線、茂原駅から終点の長南営業所に向かう茂原長南線、茂原駅から終点の長柄町ロングウッドステーションに向かう茂原ロングウッド線の3路線の協議がされていると聞いております。
しかしながら、医療費は着実に伸びているということを申し上げましたし、県内54市町村でいうと、これはデータですけれども、令和元年度のもので1位が神崎町、1人当たり医療費は95万471円、2位が印西市、1人当たり医療費92万4,948円、3位長柄町、4位白井市、5位栄町と続いていくのです。
そんな中で、このウォーカブル推進都市、県内では10自治体、参考までに御紹介しますと、隣接している千葉市と八千代市、木更津市、松戸市、野田市、柏市、市原市、あと白子町と長柄町、この10自治体が推進都市となっております。 そんな中で気になるのが、今5番目に多い乗車人数という、部長のほうから答弁ございましたが、5番目に多い乗降客数なんですけれども、これ圧倒的に北口なんですよね。
そんな中で、このウォーカブル推進都市、県内では10自治体、参考までに御紹介しますと、隣接している千葉市と八千代市、木更津市、松戸市、野田市、柏市、市原市、あと白子町と長柄町、この10自治体が推進都市となっております。 そんな中で気になるのが、今5番目に多い乗車人数という、部長のほうから答弁ございましたが、5番目に多い乗降客数なんですけれども、これ圧倒的に北口なんですよね。
長生村3件、長南1件、 睦沢9件、長柄12件、白子12件。茂原市は、人口の割には掲載が少ない。白子は30件掲載して、 年々順調に売却となり、昨年も7件売却され、現在12件の掲載ですし、一宮は、ご存じのよう - 46 - に、空き家バンク事業をしなくても移住者が増えています。まずは、情報収集が第一優先にな ってまいります。 そこで伺います。